二ノ宮知子による「のだめカンタービレ」は2001年に連載が始まり、全25巻で完結済みの作品だ。筆者の評価は5で、「ちょいラブコメ。でも音楽感出てていい感じ。」という一言が印象的な作品でもある。音楽を軸にした人間ドラマやラブコメ要素が魅力のこの作品が好きな読者に向けて、雰囲気の近い漫画10作品を紹介する。それぞれの魅力とともに、次に読む一冊選びの参考にしてほしい。
1. ピアノの森
ピアノの森
「芸術性の高い音楽漫画。透明感がある。マインドフルネス」
一色まことによる「ピアノの森」は全26巻で完結済みの、クラシック音楽をテーマにした成長物語だ。筆者の評価は5で、「芸術性の高い音楽漫画。透明感がある。マインドフルネス」という一言が印象的な作品でもある。のだめカンタービレと同じくクラシック音楽の世界を描いており、音楽を通じた人物の成長に惹かれた読者には特におすすめできる一作だ。
2. 四月は君の嘘
四月は君の嘘
「超少女漫画系感動作品。よく作り込まれている。」
新川直司による「四月は君の嘘」は全11巻で完結済みの、音楽を通じた青春群像劇だ。筆者の評価は4.5で、「超少女漫画系感動作品。よく作り込まれている。」という一言を残している。音楽を軸にした人間関係や成長を描く点でのだめカンタービレと通じるものがあり、感動的な青春漫画を求める読者に向いている一作だ。
3. ピアノのムシ
ピアノのムシ
荒井チェリーによる「ピアノのムシ」は、ピアノを題材にした音楽青春漫画だ。巻数や完結状況について明確な情報はないが、ピアノという楽器を通した人間ドラマを描く点でのだめカンタービレと共通する魅力を持つ。ピアノに打ち込む主人公の姿を追う音楽漫画を探している人には、あわせてチェックしてほしい一作だ。
4. マエストロ
マエストロ
さそうあきらによる「マエストロ」は完結済みの、クラシック音楽業界を描く音楽漫画だ。詳細な巻数や評価についての情報はないが、音楽の世界を舞台にした人間ドラマという点でのだめカンタービレとテイストが近い。オーケストラやクラシック業界の裏側に興味がある読者におすすめの一作だ。
5. BLUE GIANT
BLUE GIANT
1,600冊読破の筆者に、あなた好みの1冊を教えてもらいませんか?
あなたに合う1冊を診断してもらう石塚真一による「BLUE GIANT」は全10巻で完結済みの、音楽家の成長と情熱を描く作品だ。詳しい評価は明かされていないが、音楽に打ち込む主人公の姿を描く点でのだめカンタービレの音楽性に通じるものがある。ジャズを題材にした熱量ある音楽漫画を読みたい人に向いている一作だ。
6. からかい上手の高木さん
からかい上手の高木さん
山本崇一朗による「からかい上手の高木さん」は全20巻で完結済みの作品だ。詳細な評価やあらすじは明かされていないが、のだめカンタービレとの共通点が多い作品として挙げられている。恋愛のじれったさや人間関係の機微を楽しみたい読者には、あわせて読んでみてほしい一作だ。
7. ばらかもん
ばらかもん
「結局人と人、それがわかる。離島の良さというより忘れていた人間の良さを思い出させてくれる。」
ヨシノサツキによる「ばらかもん」は全19巻で完結済みの作品だ。筆者の評価は5で、「結局人と人、それがわかる。離島の良さというより忘れていた人間の良さを思い出させてくれる。」という言葉を残している。のだめカンタービレとも共通する要素を持つ作品で、人間関係の温かさを描いた物語を求める読者におすすめだ。
8. MIX
MIX
「やはりあだちさん。スポーツ系青春漫画。ちなみにスポーツの描写より人間模様重視」
あだち充による「MIX」は完結済みの作品で、筆者の評価は4だ。「やはりあだちさん。スポーツ系青春漫画。ちなみにスポーツの描写より人間模様重視」という一言の通り、スポーツそのものよりも人間模様に重きを置いた作風が特徴となっている。のだめカンタービレとも共通する要素を持ち、人間関係を丁寧に描く青春漫画を求める読者に向いている一作だ。
9. 俺物語!!
俺物語!!
「少女漫画としてはありえない設定だから男に読んでもらいたい少女漫画なのかな。」
原作:阿部さゆり、作画:河合克敏による「俺物語!!」は全13巻で完結済みの作品だ。筆者の評価は3で、「少女漫画としてはありえない設定だから男に読んでもらいたい少女漫画なのかな。」という感想を残している。のだめカンタービレとも共通する要素を持つ作品で、個性的な主人公が織りなす恋愛模様を楽しみたい読者におすすめだ。
10. 理想のヒモ生活
理想のヒモ生活
「現世の知識を生かして異世界で政治的に活躍するんだけど絶対そんなの無理でしょって会話の仕方をしている」
原作:千歳999、作画:桂イチホによる「理想のヒモ生活」は現在も連載中の作品だ。筆者の評価は2.5で、「現世の知識を生かして異世界で政治的に活躍するんだけど絶対そんなの無理でしょって会話の仕方をしている」という感想を残している。のだめカンタービレとも共通する要素を持つ作品として挙げられており、テイストの違う一作として読んでみるのもおすすめだ。
まとめ
のだめカンタービレが好きな読者に向けて、音楽をテーマにした作品から人間ドラマ重視の青春・恋愛漫画まで10作品を紹介した。音楽漫画ならピアノの森や四月は君の嘘、BLUE GIANTなど、人間関係の機微を味わいたいならばらかもんやMIXなどがおすすめだ。気になる一作から手に取ってみてほしい。