ギャグ漫画と一口に言っても、日常のほのぼの系からシュールな笑い、異世界を舞台にしたコメディまで幅は広い。ここでは筆者が実際に読んで評価3.5以上をつけた作品の中から、「ギャグ」というジャンルでおすすめしたい9作品をランキング形式で紹介する。気になる一冊を見つけてほしい。

1. それでも町は廻っている

喫茶店を舞台にした日常コメディで、ギャグとミステリーが絶妙に絡み合う作品。伏線回収の巧みさも見どころで、笑いだけでなく謎解きの面白さも味わえる。筆者の評価は5と高く、「ほのぼのしてて好き」というのが率直な感想。ギャグ漫画としても日常系としても楽しめる完結済みの一冊。

2. ヒナまつり

ギャグの中のギャグと言える、シュールな笑いが詰まった作品。「何世界?」と思うような独特の世界観でありながら、ほのぼのとした空気とバトル要素も併せ持つ。筆者は評価5をつけ、このシュールな笑いのセンスを高く評価している。ジャンルとしての「ギャグ」を代表する一作と言える。

3. 陰の実力者になりたくて!

異世界を舞台にした中二病コメディで、妄想が現実になっていく展開がギャグとして楽しい。バトルや異世界、主人公最強といった要素も絡み、作り込みの深さが魅力。筆者の評価は5で、「作りこんであって面白い」と高評価。連載中のギャグ×異世界系として外せない一作。

4. 今日から俺は!!

今日から俺は!!

西森博之 ・ 全24巻 ・ 完結

5.0

「当時の流行りに乗っかった感の漫画内容とタッチ。たまにあるシリアスな場面はあんまり面白くない。言葉の掛け合いが楽しい」

1988年連載開始の、当時の流行を色濃く反映したギャグ漫画。言葉の掛け合いのテンポの良さが持ち味で、熱さや友情の要素も感じられる。シリアスな場面は控えめという声もあるが、筆者の評価は5と高い。完結済みで全24巻、ギャグの掛け合いを楽しみたい人に向く作品。

5. 異世界おじさん

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異世界おじさん

殆ど死んでいる ・ 全10巻 ・ 連載中

4.5

「元々空気を読むのが苦手なピュアなおじさんが異世界から帰ってきたらもっと空気読めなかった話。空気読めない良さが伝わる」

異世界から帰ってきた空気の読めないおじさんを描くギャグ作品。ほのぼのとした雰囲気の中に友情も描かれ、「空気読めない良さ」が伝わってくる点が魅力。筆者の評価は4.5と高評価。異世界系のギャグとして、ゆるく笑いたいときにおすすめの一作。

6. めっちゃ召喚された件

最強系の異世界転生を描きながら、淡々とした強さの描かれ方がギャグ的な味わいを生む作品。ギャグと異世界のタグを併せ持ち、力の抜けたテンポの良さが特徴。筆者の評価は4で、あっさりとした読み心地を楽しめる一作。

7. ダンジョン飯

グルメ×ファンタジーの群像劇でありながら、伏線回収も光るギャグ要素の強い作品。「飯テロかと思いきやポジティブ系サイコパスな話」という筆者の言葉通り、食への向き合い方が独特の笑いを生む。評価は4で、完結済み全14巻。ギャグと飯テロを同時に楽しめる一作。

8. セックス&ダンジョン!!

セックス&ダンジョン!!

3.5

「異世界がくっついてきた、エロ漫画。エロ要素があるからか思ったより読める。」

異世界がくっついてくるという設定のエロ要素を含むギャグ作品。筆者いわく「エロ要素があるからか思ったより読める」とのことで、ギャグとしての笑いどころも用意されている。評価は3.5。異世界×ギャグ系の中でも毛色の異なる一作として挙げられる。

9. 紛争でしたら八田まで

紛争でしたら八田まで

東周斎雅楽 ・ 連載中

3.5

「正義はどこにでもあるというのがわかる。」

群像劇や日常の要素を持ちながら、ギャグのタグも付く作品。「正義はどこにでもある」という筆者の一言が示す通り、笑いの中に考えさせられる視点も含む。評価は3.5で、2015年に連載を開始し現在も連載中。ギャグというジャンルの中でも異色の読み味を持つ一作。

まとめ

以上、「ギャグ」ジャンルでおすすめの9作品を紹介した。日常系のほのぼの系から異世界系、シュールなものまで幅が広いのがこのジャンルの特徴。筆者の評価が高い作品を中心に選んだので、気になったタイトルから手に取ってみてほしい。