ギャグ漫画と一口に言っても、日常のほのぼのした笑いからシュールな不条理ギャグ、異世界を舞台にしたコメディまで幅広い。この記事では「ギャグ」タグが付いた作品の中から、評価3.5以上でレビュー済みの7作品を評価が高い順に紹介する。それでも町は廻っているのような日常系から、陰の実力者になりたくて!のような異世界コメディまで、笑いのタイプもさまざまだ。自分の好みに合うギャグ漫画を探している人は参考にしてほしい。
1. それでも町は廻っている
喫茶店を舞台にした日常コメディで、筆者はほのぼのとした雰囲気を「好き」と評価している(評価5)。日常系のあたたかさに加えて、ミステリーや伏線回収の要素も持ち合わせているのがこの作品の特徴だ。ゆったりとした笑いの中に謎解き的な楽しさも味わえる、「ギャグ」タグを代表する1作といえる。全13巻で完結済みなので、一気に読み通しやすいのも魅力だ。
2. ヒナまつり
ヒナまつり
「ギャグオブギャグ。シュール。何世界?でもこんな感じがいい。、」
筆者の評価は5で、「ギャグオブギャグ」と言うほどシュールな笑いが持ち味の作品だ。「何世界?」と思うような独特の世界観でありながら、「こんな感じがいい」と筆者も気に入っている。ほのぼのとした日常の空気にバトル要素も混ざり合う、つかみどころのない魅力を持つ1作。全10巻で完結済みなので読み切りやすい。
3. 陰の実力者になりたくて!
異世界を舞台にした中二病コメディで、筆者の評価は5。「妄想が本当に」なっていくという設定が「作りこんであって面白い」と筆者も高く評価している。バトルや主人公最強の展開も絡み合いながら進む、連載中の作品だ。作り込まれた世界観の中で笑わせてくれる、異世界系ギャグの代表格といえる。
4. 今日から俺は!!
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「当時の流行りに乗っかった感の漫画内容とタッチ。たまにあるシリアスな場面はあんまり面白くない。言葉の掛け合いが楽しい」
1988年開始、全24巻で完結している作品。筆者の評価は5で、当時の流行を反映した内容とタッチが特徴だ。シリアスな場面はあまり面白くないと感じた一方、言葉の掛け合いが楽しいというのが筆者の評価だ。友情や熱い展開の中で交わされる掛け合いのテンポを楽しみたい人におすすめの1作。
5. めっちゃ召喚された件
異世界転生ものでありながら、主人公が「淡々と強い」というのが持ち味の最強系作品。筆者の評価は4で、派手さよりも淡々とした空気感の中に生まれるおかしみを楽しむタイプのギャグ漫画だ。異世界系の中でも一味違った笑いを求めている人に向いている。
6. セックス&ダンジョン!!
異世界がくっついてきたエロ漫画で、筆者の評価は3.5。エロ要素があるからか「思ったより読める」というのが筆者の感想だ。異世界とギャグの要素を併せ持つ、他とは違う切り口の1作。エロ要素に抵抗がなければ試してみる価値がある。
7. 紛争でしたら八田まで
紛争でしたら八田まで
「正義はどこにでもあるというのがわかる。」
2015年開始、連載中の群像劇作品で、筆者の評価は3.5。「正義はどこにでもある」ということがわかると筆者は評価している。日常の中に群像劇としての厚みを持たせつつ、ギャグの要素も織り込まれているのがこの作品の特徴だ。
まとめ
ギャグ漫画といっても、日常系のほのぼの系からシュールな不条理系、異世界コメディ、群像劇系まで幅広いタイプがある。今回紹介した7作品は、いずれも評価3.5以上でレビュー済みのものばかりだ。自分の好みに近い笑いのタイプを見つける参考にしてほしい。